キナとユカが歌わナイト ーキナ・メンデスとの共演ー
2026/10/02
踊り手の松彩香さんから、この夏キナ・メンデスを招聘するので是非共演を、と言っていただき、
これはなんとしても!と心に決め、
松さんのタブラオ「ダンスパレード」初出演となった。
以前からダンス・パレードに是非出てくださいと、ありがたい言葉を頂戴していたが、
なかなかタイミングが合わずにいた。
それがこうして、キナとの共演となり、感謝しかない。
キナ・メンデス。
言わずと知れたヘレスの名門メンデス一家、あのパケーラ・デ・ヘレスの姪御さんである。
踊り中心のライブが多い中、この日はキナと今枝友加さんのカンテライブとし、
そこに私が一曲踊りを添えることとなった。
リハではキナがオープニングのアイデアを出してくれた。
No sé lo que tiene cante por bulería de mi Jerez ...
で始まる、パケーラの得意としたブレリアを全員で歌い、踊る。
私は30年前位に、ヘレスでホセ・メンデスに習ったのだった。
歌い継がれるレトラ。
パケーラの、地球丸ごと飲み込むような野太いカンテは永遠だ。
メンバー全員の、ヘレスのフラメンコへのアフィシオンが溢れ出す。
昼の部も夕の部も、ありがたいことにほぼ満席、たくさんのお客様に囲まれてのライブとなった。
松さん、キナとの共演をセッティングしてくださり、ありがとうございました。
横浜の皆様、そして都内から横浜まで足を運んで下さった皆様、
本当にありがとうございました。
カンテ キナ・メンデス 今枝友加
ギター 西井つよし 徳永康次郎
バイレ 大沼由紀
パルマ 松彩香
